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こしの都クラブニュース
レポート
開催終了
第18回 こしの都文化サロン
開催レポート

2017年10月29日(日)、第19回こしの都文化サロンが武生商工会館4階パレットホールにて開催されました。
オープニングを飾ったのは、鯖江市出身で福井県オカリナ協会の理事を務める代田雅揮さんの演奏。みなさんよくご存じのポップスや歌謡曲などを披露し、会場内にオカリナの軽快な音色が響き渡りました。
続いて、こしの都塾。丹南ケーブルテレビ常務取締役 吉田登喜男より、2017年秋に開催された韓国三大祭り「百済文化祭」について、行政や市民が一体となって盛り上げている様子を紹介しました。
そして、みなさんお待ちかねの歌手・作家の合田道人さんによるトークショー。合田さんは1979年「釧路にて」でシンガーソングライターとしてデビュー、数々の新人賞を受賞しています。作家としては2002年に出版した著書「案外、知らずに歌ってた童謡の謎」が大ヒット。シリーズは60万部突破のベストセラーとなりました。「しゃぼん玉」や「里の秋」といった童謡に込められた本当の意味などが紹介され、思わず涙する方も…。そして合田さんからオープニング演奏の代田さんに突如声がかかりステージへ。しっとりとしたオカリナ演奏で「ふるさと」を全員で合唱しました。
トークショーの余韻を残しつつ、会員同士の交流を兼ねた歓談タイム。美味しいコーヒーと地元老舗洋菓子店のケーキが各テーブルに運ばれ、みなさん楽しくおしゃべり!そして、合田さんが各テーブルをまわり記念撮影を行いました。サロンの後は、合田さんの著書を求める方が多く大変にぎわっていました。

現在、2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)会員を大募集しています。
興味のある方、活動内容を教えてほしい方、お気軽に事務局までお問合せください。



こしの都塾

レポート
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こしの都クラブ自主企画
第2回地域にふれる旅 実施報告
【実 施】 2017年10月11日(水)
【行 先】 南越前町今庄【文政の道しるべ碑、新羅(しんら)神社、本陣跡、公徳園、明治殿、旧旅籠若狭屋、旧京藤甚五郎家、今庄駅 他】
【参 加】 こしの都クラブ会員26名
【協 力】 新羅神社、今庄観光ボランティアガイド協会、NPO法人今庄旅籠塾
【報 告】 こしの都クラブ事務局
 
2016年から始まった、故郷をより深く知ることを目的とした「地域にふれる旅」。第2回目となる今回は宿場町で有名な南越前町今庄を訪ねました。ポイントは、「今庄にある朝鮮半島所縁の神社を識る」「宿場町の歴史にふれる」です。

10月8日の秋季祭礼に合わせて、普段は県外在住の新羅神社の宮司様が今庄に滞在されておりましたが、当クラブの訪問があることをお聞きになり、11日まで滞在を延ばしてくださり、宮司様直々に拝殿にて神事と新羅神社の歴史など資料とともにたっぷり1時間お話をしていただきました。どの参加者も終始丁寧な対応に感動していた様子。ボランティアガイド協会 高谷会長と斎藤さんからは、今庄の様々な謂れや歴史など散策しながらとても興味深い話をたくさん聞くことができました。また、今庄のまちづくりを目指すNPO法人今庄旅籠塾の方からは活動の紹介などを聞くことができました。
今回も地元の方々の案内で普通の観光ツアーでは味わえない同クラブならではの深い旅となりました。「こしの都クラブに入っていて良かった」と思って頂ける「ならでは」企画を続けていきたいと思います。ご期待ください。
こしの都文化サロン
開催終了
第19回 こしの都文化サロン
開催のご案内
【日  時】 平成29年10月29日(日)
【時  間】 午後2:00~(受付/午後1:30~)
【会  場】 武生商工会館4階パレットホール
       (越前市塚町101 ※駐車場完備)
【参加対象】 平成29年度こしの都クラブ会員様
【入場料】 無料(事前に参加申込が必要です)
 ※非会員の方は当日入会手続き(年会費1,500円お支払い)
 後に入場できます。但し事前申込み要
【定  員】 120名
【申込締切】 平成29年10月20日(金)
【申込先】 こしの都ネットワーク 地域貢献企画室
       TEL:0778-51-0101まで

2008年3月、こしの都クラブが誕生し「文化サロン」もスタート。年2回開催しているこのサロンは19回目を迎えます。今回は、ベストセラー「童謡の謎」「神社の謎」著者、作家の合田道人さんのトークショーを開催。“日本人だからこそ、知っておきたい!” “こんな時代だからこそ語り継いでいきたい”と思っていただける内容でお話しいただきます。日本の懐かしい童謡を会場の皆さんとともに合唱?なんてこともあるかもしれません。どうぞお楽しみに!

トークゲスト
合田道人さん
合田道人さん
トークテーマ 「案外、知らずに歌っていた童謡の謎」
昭和54年「釧路にて」で、17才で渡辺プロダクションからシンガーソングライターとしてデビュー。その後も、(社)日本歌手協会理事就任や番組の構成演出、司会、ちあきなおみ「ねぇあんた」などのCD監修や解説、作詩・作曲、倍賞千恵子らのコンサートの構成、台本、演出と多方面で活躍。平成14年に上梓した著書「童謡の謎」シリーズ(祥伝社)が60万部を超えるベストセラーとなり、『徹子の部屋』ほか多数のメディアに取り上げられる。さらに25年発売の「神社の謎」も大ヒット、シリーズ化。近著はシリーズ4弾目となる「あなたの願いをかなえてくれる神社」。

音楽ゲスト
代田雅揮さん
代田雅揮さん
鯖江市出身。福井大学教育音楽科卒業。3歳からピアノ、中学からサクソフォンを始める。吹奏楽コンクール全国大会には3回の出場経験あり。オカリナは、大学在学中より始める。大学卒業テーマとして「生涯学習を見据えたオカリナの魅力と教材性」について探究。現在は、オカリナの普及活動に務め、県内外で演奏活動や講師活動を行う。福井県オカリナ協会理事(兼事務局長)を務める傍ら、毎年鯖江で開催の「ふくいオカリナフェスティバル」実行委員長としても多忙な日々を送る。

当日予定プログラム
オープニング演奏

こしの都塾

トークショー

歓談タイム

合田道人さんと記念撮影
ツアー
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こしの都クラブ
第4回 日帰りバス旅行のご案内
【申込締切】 平成29年6月9日(金)
※定員になり次第 募集終了
【実施日】 平成29年6月23日(金)
【料金】 お一人様 11,000円(昼食・施設入場料込)
※当日お支払い下さい。
【募集】 30名
【参加資格】 平成29年度こしの都クラブ会員
※非会員のお連様も同一料金で参加可
【企画実施】
池田観光株式会社
福井県知事登録旅行業 第2-158号
越前市赤坂町33-1-6
丹南地域の古来からの歴史的ルーツを学ぶことを目的として毎年実施しているバス旅行。第4回目となる今回は、当地域と同じように大陸からの渡来人にもたらされた影響が色濃く残る東近江の寺院を巡ります。また、現在大河ドラマで話題の井伊家ゆかりの地にも足を延ばします。各所で説明もあります。たくさんのご参加をお待ちしています。

 行程
6/23
(金)
【集合】午前7時20分 (武生商工会館駐車場/越前市塚町101)

①石塔寺<いしどうじ> 参拝(東近江市) 

②湖東三山<ことうさんざん> 百済寺<ひゃくさいじ> 参拝(東近江市)

③昼食

④龍潭寺<りょうたんじ> 参拝(井伊家の菩提寺 ※別名 だるま寺/彦根市)

⑤彦根城博物館 見学(彦根市) ※彦根美濠の舎にてお買物タイムあり

【到着】午後7時15分頃 (武生商工会館駐車場)
(注意) ■雨天決行。但し荒天時は旅行中止となる場合もあり。
■当日の天候・道路状況による日程変更の可能性あり。
■履きなれた靴でご参加ください。革靴・ヒール等はお避け下さい。
■雨具(傘・カッパ等)は各自でご用意ください。
■お寺の中には長い石段のあるところあり。他にも徒歩区間あり。

行先の一部紹介
石塔寺
開基は聖徳太子とされる。境内の石造三重石塔は、奈良時代前期の作とされ重要文化財である。寺伝では、平安時代、唐に留学した寂照が近江国にも阿育王の石塔の1つが埋まっていると聞き、掘り当てたのがこの塔であるといわれている。

百済寺
近江の最古級寺院。606年に、聖徳太子が百済人のために押立山の中腹に百済国の「龍雲寺(りゅううんじ)/リョンウンサ」を模して創建された。また、宣教師のルイス・フロイスが「地上の天国」と称したことでも知られる。

龍潭寺
井伊氏の始祖、藤原共保以来の井伊家の菩提寺で、奈良時代行基によって遠江国(現静岡県)井伊谷に開基された、臨済宗妙心寺派の寺院。井伊直政が佐和山城主になったのを機に昊天が佐和山山麓に移築。石田三成ゆかりの地としても有名。
レポート
開催終了
こだわりの韓国ツアー
~春の済州島と第4回扶余市民交流会を楽しもう~

韓国・扶余との交流事業として行っているのが、こしの都クラブ「韓国百済交流ツアー」。今回は「春の済州島と第4回市民交流会を楽しもう」と題して、4月9日(日)から12日(水)にかけて実施し、こしの都クラブ会員29名が参加しました。

【1日目】関西国際空港から済州島へ到着した一行は、大型の専用バスに移り、早速観光へ。済州島と言えば、ココ!というところばかりの観光地(世界的な規模の火山溶岩の沈下運動にて出来た天然洞窟の万丈窟〈マンジャングル〉や大昔の海底火山で出来た巨大岩山の城山日出峰〈ソンサンイルチュルボン〉など)を巡りました。(どちらもユネスコ指定世界文化遺産。)またこの日の晩御飯は、済州島の名物料理として有名な黒豚料理。今まで見たことのないような肉厚とジューシーな美味しさに参加者たちは大喜びでした。
(宿泊:済州島)


【2日目】前日から引き続き、済州島を観光。この日は、龍頭岩(ヨンドゥアム)、スピリチュアル・スポット:三姓穴(サムソンヒョル)などを見学しました。そのあとは国内線で光州に移動しアジア文化殿堂を見学しました。
(宿泊:光州)

【3日目】
いよいよ3日目。光州から日本家屋が多く残る群山へ移動し、新興洞日本式家屋や旧群山税関などを見学。どこか懐かしい風景の中、日本にいるような錯覚を覚えました。その後、扶余へ移動。向かったのは、百済時代を代表する寺院跡で世界遺産登録の一つ定林寺址にある博物館。ここには、こしの都・百済文化交流協会が2011年に扶余郡から無償提供を受けた博物館の一角に丹南の伝統産業を紹介するコーナーがあります。今年(2017年)2月にリニューアルを行い、伝統工芸品の追加も行いました。参加者たちは、丹南地域の伝統産業のルーツについて古に思いを馳せながら、その展示をじっくりと見学していました。またそこに扶余郡の李龍雨郡守様が駆けつけてくださり、今後の交流の展望などをお話になられました。
さあいよいよ「第4回市民交流会in扶余」会場へ出発です。今回、扶余市民と日本人がお互いの国の歌を交換するということもあり、参加者は旅行中のバス移動時間を利用して歌の練習をしました。最後の練習をしている間に会場となるお寺に到着。(昨年と同会場)そこで百済文化協会の皆さんから盛大な歓迎を受けました。また、参加者の中には昨年交流を温めた百済文化協会の皆さんとの再会を喜ぶ姿が印象的でした。今回の文化交流は・・・日本でいう落雁に似たお茶菓子を作る「茶食体験」と季節の花をつけたお焼きを作る「花煎体験」をしました。百済文化協会の皆さんと参加者たちが入り混じって言葉は通じなくても心が通い合って大変にぎやかなひと時でした。その体験で作ったお茶菓子などを前にしてちょっとした寛ぎの時間を過ごし、やがて夕食時間となり、お寺定食といったバイキング形式の食事会で楽しく懇談タイム。最後は、屋外での山寺音楽会に参加。日本人・韓国人関係なく楽しく歌い、踊り、盛り上がってました。
音楽会終了後は、両国の市民同士が別れを惜しみまた会いましょうと伝えあっていました。
このような体験交流が出来るのも、韓国扶余と観光交流締結をしているこしの都クラブだからこそです。
(宿泊:扶余)




【4日目】最終日は、扶余からソウルへ移動。その間に生きている民族博物館として有名な外岩民俗村(ウェアムリミンソクマウル)に立ち寄りました。ここは、500年前から形成され始めた村で格式を備えた士族の家屋が保存されており、現在も住民が住んでいるということでした。なんと韓流ドラマのロケ地!それから、ソウル空港へ。
参加者たちは、様々な思い出と共に日本への帰途につきました。

今回で4回目を迎えた市民交流会でも強く感じた、相手を想いお互いを理解しようという気持ち。この気持ちがあれば、言葉や文化が違っても、分かり合うことができると思います。初参加の方々からも、「こんな楽しいクラブだったなんて!」「至れり尽くせりでとっても楽な旅行だった」「次回も行くよ!」と嬉しい言葉をたくさん頂きました。皆さんが健康で無事に日本に帰って来られたことに事務局は非常に安堵いたしました。

1500年の時を経て繋がる、百済とこしの都。これまで積み重ねてきたつながりを大切にしていきたいと参加者は強く思ったことでしょう。

レポート
開催終了
第18回 こしの都文化サロン
開催レポート
平成29年4月2日(日)、第18回こしの都文化サロンが武生商工会館4階パレットホールにて開催されました。
まずオープニングを飾ってくれたのは、地元福井県立武生高校の吹奏楽部フルートチーム。ちょうど一週間前に毎年超満員になる定期演奏会を終えての今回の演奏ということで4人の息もピッタリ!新3年生2名、新2年生2名のチームワークが光った20分間でした。
続いて、こしの都塾。丹南ケーブルテレビ常務取締役 吉田登喜男より、今年2月に韓国扶余の定林寺址博物館内の丹南地域伝統産業ブースのリニューアルを行った事や百済の交流などについて紹介しました。
そして、みなさんお待ちかねのトークショー、俳優 石倉三郎さんが登場!司会の西村真琴が、お名前の由来から昨年公開の映画「つむぐもの」でのエピソードやプライベートまでグイグイと質問をしていきましたが、石倉さんはざっくばらんにいろいろと話してくださいました。石倉さんの飾らないお人柄に会場のみなさんも引き寄せられてとても楽しいトークショーでした。
次は、会員同士の交流を兼ねた歓談タイム。美味しいコーヒーと地元老舗の洋菓子店のケーキが各テーブルに運ばれ、みなさん楽しくおしゃべり!そして、お待ちかねのトークゲストと記念撮影を行いました。この記念写真は、4月中にご希望された方のご自宅に郵送します。
今回の文化サロンも始まりから終わりまでとてもいい雰囲気で盛り上がってました。 このサロンの模様は今月下旬に丹南ケーブルテレビ9チャンネルで放送されます。

■放送チャンネル 9チャンネル
■番組名  「ニュース&トピックス たん9(60分番組)」
■放送期間
平成29年4月29日(土)~5月5日(金)
4/29(土)朝8時、午後1時、午後6時 、午後11時
4/30(日)朝8時、午後1時、午後6時 、午後10時
5/1(月)朝8時、午後1時、午後5時 、午後10時
5/2(火)朝8時、午後1時、午後5時、午後10時
5/3(水)朝8時、午後1時、午後5時 、午後 10時
5/4(木)朝8時、午後1時、午後5時 、午後10時
5/5(金)朝8時、午後1時、午後5時 、午後10時

また、毎月発行している「がいどプラス」でも当日の写真を交えながら開催報告を掲載予定です。何月号に掲載するかはまだ決めてないので丹南ケーブルテレビにご加入の方は毎月チェックしてくださいね。他にも地域情報満載ですよ・・

次は、秋の文化サロンになります。詳細は、また会報でお知らせいたします。

サロン開始前
三田村会長 挨拶

武生高校吹奏楽部
こしの都塾

こしの都塾 メッセージ
石倉三郎さん
こしの都文化サロン
開催終了
第18回 こしの都文化サロン
開催のご案内
【日  時】 平成29年4月2日(日)
【時  間】 午後2:00~(受付/午後1:30~)
【会  場】 武生商工会館4階パレットホール
       (越前市塚町101 ※駐車場完備)
【参加対象】 平成29年度こしの都クラブ会員様
【入場料】 無料(事前に参加申込が必要です)
 ※非会員の方は当日入会手続き(年会費1,500円お支払い)
 後に入場できます。但し事前申込み要
【定  員】 120名
【申込締切】 平成29年3月30日(木)
【申込先】 こしの都ネットワーク 地域貢献企画室
       TEL:0778-51-0101まで

年2回開催の「こしの都文化サロン」。今回は、こしの都ネットワーク(旧:丹南ケーブルテレビ)が製作に関わった映画「つむぐもの」で映画初主演を果たした、芸歴50年のベテラン俳優・石倉三郎さんを迎え、トークショーを開催します。石倉さんご自身の人生を振り返り故郷を想う気持ちや人生観、様々なエピソードなどを語っていただきます。オープニングの音楽ゲストには、地元武生高等学校吹奏楽部からフルートチームのみなさんを迎え、県内トップクラスの息の合ったアンサンブル演奏を披露していただきます。またこしの都塾では、歴史的なつながりのある韓国扶余(プヨ)郡の定林寺址(チョンリムサジ)博物館に2011年に開設された丹南地域の伝統産業を紹介する展示コーナーのリニューアルについて説明をします。この機会にたくさんの方のご参加およびこしの都クラブへのご入会をお待ちしております。

トークショーゲスト
石倉三郎さん
石倉三郎さん
俳優。香川県出身。1967年、東映に入る。『ゴールデンアロー賞』で演劇部門で受賞。以降、NHK大河ドラマ『功名が辻』や映画『座頭市』、ドラマ『下町ロケット』など数多くの話題作に出演。昨年は当社が製作に関わった映画『つむぐもの』で初主演を務める。

音楽ゲスト
ゲスト 武生高等学校 吹奏楽部
武生高校吹奏楽部は現在創部52年目を迎える県内有数の吹奏楽部である。その中でもフルートチームは過去に何度も部代表として県大会や北陸大会に出場し、2010年には全国大会出場も果たした。今年は県大会で金賞を受賞。今年の2年生2名、1年生2名はいずれも実力者であり、明るい音色と繊細な音楽性が特徴。

当日予定スケジュール
オープニング演奏

こしの都塾

トークショー

歓談タイム

石倉三郎さんと記念撮影


過去の活動履歴

クラブ会員について
「地域歴史文化の伝承」「平和の継承」「国際交流」の3つの意思を次代へ繋げてゆこうと誕生したのが「こしの都クラブ」。現在来年度会員を募集しています。かつて大いに栄えた越の国の歴史・文化などについて学び、会員同士の交流を図ります。「こしの都」を愛する人ならどなたでもお気軽に入会できます。この機会に是非、ご入会をお待ちしています。
会費:年/1,500円

お申込・お問合せ
〒915-8588
福井県越前市塚町101
こしの都ネットワーク
【電話】0778-51-0101(平日9:00~17:00)