はじめに
こしの都千五百年プロジェクト
渡来文化のルーツを訪ねる 韓国・百済の旅 |
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時を遡ること1500年前。花筐など謡曲にもありますように当地は継体大王潜龍の地であると言われ、所縁の史蹟、まつり、そして和紙、漆器等の伝統産業など継体伝説が数多く、今尚、しっかりと根付いています。また、これら伝統産業の多くは朝鮮半島からの渡来文化によるものであると云われ、1500年前の「こしの都」を語るにはその存在を無くしては語ることが出来ません。
そこで、継体大王、そして伝統産業など深い関わりのある百済地域を訪ねるツアーを企画しました。 この機会にあなたも参加されませんか? なお、この期間は韓国三大祭のひとつ「百済文化祭」の開催時期にあたり、百済文化に触れるには最適なツアーとなります。是非、この機会をお見逃し無くご参加ください。定員に達し次第、お申込受付を終了させていただきますので、お早めにお申し込みくださいますよう、お願い申し上げます。 |
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簡易マップ |
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