こしの都之記録
大祭オープニングセレモニーが220名の参席をいただき、華々しく開催されました。
セレモニーでは、山本副委員長の開催宣言で幕開け。こしの都の四季を綴ったイメージ 映像が映し出され、こしの都楽団による大祭メッセージソングの発表がありました。
三田村実行委員長、奈良越前市長、福田越前市議会議長の挨拶に続いて、N.ブラウン国連の友代表、チャウドリー前事務次長、韓国扶余の金郡守そして、ニーナG.P.F.F.理事長からのメッセージを頂き、三田村武生商工会議所会頭の乾杯により懇親会に入りました。
ステージでは、人間国宝・岩野市衛兵氏による「紙漉き唄」や紙漉きや機織りの実演が披露され、外国や圏外からの来賓客の注目を集めました。
各部会長の紹介に続いて三日間のプログラムが映像で映し出され、いよいよ大祭がスタートです。
セレモニーでは、山本副委員長の開催宣言で幕開け。こしの都の四季を綴ったイメージ 映像が映し出され、こしの都楽団による大祭メッセージソングの発表がありました。
三田村実行委員長、奈良越前市長、福田越前市議会議長の挨拶に続いて、N.ブラウン国連の友代表、チャウドリー前事務次長、韓国扶余の金郡守そして、ニーナG.P.F.F.理事長からのメッセージを頂き、三田村武生商工会議所会頭の乾杯により懇親会に入りました。
ステージでは、人間国宝・岩野市衛兵氏による「紙漉き唄」や紙漉きや機織りの実演が披露され、外国や圏外からの来賓客の注目を集めました。
各部会長の紹介に続いて三日間のプログラムが映像で映し出され、いよいよ大祭がスタートです。
今大祭のメイン事業である古浪漫パレード。そのメインとなる古代舟山車を南越前町にて制作をいただき、パレード前に振姫所縁の神社、羽太神社にてお祓いの儀が執り行われました。
快晴の中、古代舟山車が置かれた海浜公園で、増沢南越前町長、辻岡文化行事部会長の挨拶に続き、伝統産業のルーツとも云われる百済最後の都であった韓国・扶余郡守のメッセージを頂き、地元有志による伝統芸能の披露に続いて、プッコチュによる韓国の伝統芸能が披露されました。扶余郡守をはじめとしたお客様に地元保育園児から花束贈呈が行われ、お互いの友好を誓いました。