ウイルス・
セキュリティ情報

Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性(APSB24-57)に関する注意喚起(2024/08/14)

アドビからPDFファイル作成・変換ソフトウェアAdobe AcrobatおよびPDFファイル閲覧ソフトウェアAdobe Acrobat Readerにおける脆弱性に関する情報(APSB24-57)が公開されました。脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、任意のコードが実行されるなどの可能性があります。詳細については、アドビの情報を確認してください。

 

Adobe AcrobatおよびReaderを次の最新のバージョンに更新してください。

 

– Adobe Acrobat DC Continuous(24.002.21005)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat Reader DC Continuous(24.002.21005)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat 2024 Classic 2024(24.001.30159)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30655)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30655)(Windows、macOS)

 

更新は、Adobe AcrobatおよびReaderの起動後、メニューより “ヘルプ” の次に “アップデートの有無をチェック” をクリックすることで実施できます。メニューからの更新が不可能な場合は、以下のURLから最新のAdobe AcrobatおよびReaderをダウンロードしてください。詳細は、アドビの情報をご確認ください。

2024年8月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起(2024/08/14)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2024年8月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2024 年 8 月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/releaseNote/2024-Aug

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

弊社を騙る不審なメールにご注意ください(2024/07/23)

弊社を装った「なりすましメール」が不正に発信されているという事実を確認いたしました。

当該メールを受信された皆様には、多大なるご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。

弊社から【パスワード】や【暗証番号】などの入力を促すメールをお送りすることはございません。
これらの「なりすましメール」は、悪質な「迷惑・詐欺メール」であり当社とは一切関係がございません。

弊社からのメールで、内容に心当たりがないメールにつきましてはウイルス感染や不正アクセスなどの危険性があります。

メール本文のURLのクリックや添付ファイルの開封等はおこなわず、メールごと削除していただきますようお願いいたします。

 

弊社におきましては、不正アクセスの防止など情報セキュリティには十分注意しておりますが、

ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

下記に「なりすましメール」の一例を掲載いたします。
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<件名>

件名: メール確認 xxxxx@t-catv.co.jp
受付内容: t-catv.co.jp をご利用いただきありがとうございます。

t-catv.co.jpは、xxxx年〇月〇日以降、「t-catv.co.jpメール」のサービス仕様を一部変更いたします。

すべてのお客様は、以下のリンクからログインして、新しい設定に更新する必要があります。

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2024年7月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起(2024/07/10)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2024年7月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2024年7月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/releaseNote/2024-Jul

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

2024年6月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (2024/06/13)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2024年6月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2024年6月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/releaseNote/2024-Jun

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性(APSB24-29)に関する注意喚起 (2024/05/15)

アドビからPDFファイル作成・変換ソフトウェアAdobe AcrobatおよびPDFファイル閲覧ソフトウェアAdobe Acrobat Readerにおける脆弱性に関する情報(APSB24-29)が公開されました。脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、任意のコードが実行されるなどの可能性があります。詳細については、アドビの情報を確認してください。

 

Adobe AcrobatおよびReaderを次の最新のバージョンに更新してください。

 

– Adobe Acrobat DC Continuous(24.002.20759)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat Reader DC Continuous(24.002.20759)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30636)(Windows)
– Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30635)(macOS)
– Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30636)(Windows)
– Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30635)(macOS)

 

更新は、Adobe AcrobatおよびReaderの起動後、メニューより “ヘルプ” の次に “アップデートの有無をチェック” をクリックすることで実施できます。メニューからの更新が不可能な場合は、以下のURLから最新のAdobe AcrobatおよびReaderをダウンロードしてください。詳細は、アドビの情報をご確認ください。

2024年5月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (2024/05/15)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2024年5月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2024 年 5 月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2024-May

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

2024年4月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (2024/04/11)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2024年4月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2024 年 4 月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2024-Apr

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

2024年3月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (2024/03/14)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2024年3月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2024 年 3 月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2024-Mar

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性(APSB24-07)に関する注意喚起 (2024/02/14)

アドビからPDFファイル作成・変換ソフトウェアAdobe AcrobatおよびPDFファイル閲覧ソフトウェアAdobe Acrobat Readerにおける脆弱性に関する情報(APSB24-07)が公開されました。脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、任意のコードが実行されるなどの可能性があります。詳細については、アドビの情報を確認してください。

 

Adobe AcrobatおよびReaderを次の最新のバージョンに更新してください。

 

– Adobe Acrobat DC Continuous(23.008.20533)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat Reader DC Continuous(23.008.20533)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30574)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30574)(Windows、macOS)

 

更新は、Adobe AcrobatおよびReaderの起動後、メニューより “ヘルプ” の次に “アップデートの有無をチェック” をクリックすることで実施できます。メニューからの更新が不可能な場合は、以下のURLから最新のAdobe AcrobatおよびReaderをダウンロードしてください。詳細は、アドビの情報をご確認ください。

2024年2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (2024/02/14)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2024年2月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2024 年 2 月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2024-Feb

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

2024年1月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (2024/01/10)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2024年1月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2024 年 1 月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2024-Jan

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

2023年12月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (2023/12/13)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2023年12月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2023 年 12 月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2023-Dec

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性(APSB23-54)に関する注意喚起 (2023/11/16)

アドビからPDFファイル作成・変換ソフトウェアAdobe AcrobatおよびPDFファイル閲覧ソフトウェアAdobe Acrobat Readerにおける脆弱性に関する情報(APSB23-54)が公開されました。脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、任意のコードが実行されるなどの可能性があります。詳細については、アドビの情報を確認してください。

 

Adobe AcrobatおよびReaderを次の最新のバージョンに更新してください。

 

– Adobe Acrobat DC Continuous(23.006.20380)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat Reader DC Continuous(23.006.20380)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30539)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30539)(Windows、macOS)

 

更新は、Adobe AcrobatおよびReaderの起動後、メニューより “ヘルプ” の次に “アップデートの有無をチェック” をクリックすることで実施できます。メニューからの更新が不可能な場合は、以下のURLから最新のAdobe AcrobatおよびReaderをダウンロードしてください。詳細は、アドビの情報をご確認ください。

2023年11月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (2023/11/16)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2023年11月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2023 年 11 月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2023-Nov

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

2023年10月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (2023/10/11)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2023年10月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2023 年 10 月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2023-Oct

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

2023年9月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (2023/09/13)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2023年9月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2023 年 9 月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2023-Sep

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。

Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性(APSB23-34)に関する注意喚起 (2023/09/13)

アドビからPDFファイル作成・変換ソフトウェアAdobe AcrobatおよびPDFファイル閲覧ソフトウェアAdobe Acrobat Readerにおける脆弱性に関する情報(APSB23-34)が公開されました。脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、実行ユーザーの権限で任意のコードが実行されるなどの可能性があります。アドビは同脆弱性を悪用する限定的な攻撃を確認しているとのことです。詳細については、アドビの情報を確認してください。

 

Adobe AcrobatおよびReaderを次の最新のバージョンに更新してください。

 

– Adobe Acrobat DC Continuous(23.006.20320)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat Reader DC Continuous(23.006.20320)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30524)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30524)(Windows、macOS)

 

更新は、Adobe AcrobatおよびReaderの起動後、メニューより “ヘルプ” の次に “アップデートの有無をチェック” をクリックすることで実施できます。メニューからの更新が不可能な場合は、以下のURLから最新のAdobe AcrobatおよびReaderをダウンロードしてください。詳細は、アドビの情報をご確認ください。

Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性(APSB23-30)に関する注意喚起 (2023/08/09)

アドビからPDFファイル作成・変換ソフトウェアAdobe AcrobatおよびPDFファイル閲覧ソフトウェアAdobe Acrobat Readerにおける脆弱性に関する情報(APSB23-30)が公開されました。脆弱性を悪用したコンテンツをユーザーが開いた場合、実行ユーザーの権限で任意のコードが実行されるなどの可能性があります。脆弱性の詳細については、アドビの情報を確認してください。

 

Adobe AcrobatおよびReaderを次の最新のバージョンに更新してください。

 

– Adobe Acrobat DC Continuous(23.003.20269)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat Reader DC Continuous(23.003.20269)(Windows、macOS)
– Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30516.10516)(macOS)
– Adobe Acrobat 2020 Classic 2020(20.005.30514.10514)(Windows)
– Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30516.10516)(macOS)
– Adobe Acrobat Reader 2020 Classic 2020(20.005.30514.10514)(Windows)

 

更新は、Adobe AcrobatおよびReaderの起動後、メニューより “ヘルプ” の次に “アップデートの有無をチェック” をクリックすることで実施できます。メニューからの更新が不可能な場合は、以下のURLから最新のAdobe AcrobatおよびReaderをダウンロードしてください。詳細は、アドビの情報をご確認ください。

2023年8月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起 (2023/08/09)

マイクロソフトから同社製品の脆弱性を修正する2023年8月のセキュリティ更新プログラムが公開されました。これらの脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。マイクロソフトが提供する情報を参照し、早急に更新プログラムを適用してください。

 

マイクロソフト株式会社
2023 年 8 月のセキュリティ更新プログラム
https://msrc.microsoft.com/update-guide/ja-JP/releaseNote/2023-Aug

 

Microsoft Update、もしくはWindows Updateなどを用いて、セキュリティ更新プログラムを早急に適用してください。