こしの都千五百年物語
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こしの都千五百年
プロジェクト事務局
〒915-8588 福井県越前市塚町101番地 武生商工会館2F-211
Tel
0778-29-1500
Fax
0778-29-1501
Mail
k-club@m-v.jp
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10月8日 「こしの都千五百年物語」を開催
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記念講演
こしの都・知ろう!語ろう!誇ろう!そして伝えよう!
朝倉氏遺跡資料館館長
青木豊昭 氏
古の光模様~時の旅人~(D-Kと雅楽と舞と)
D-K 映像アーチスト
長谷川章 氏
HP:
http://www.hll.jp/dk/introduce/
日本舞踊家
藤間信乃輔 氏
HP:
http://www.fujima-shinnosuke.com/
no image
福井県雅楽会楽長
大瀧兼紫 氏
福井雅楽会の皆さん
当日の様子
10月8日、17時半。降り続いた雨もあがり、岡太神社境内や
参道には篝火や和紙行灯の灯りが揺らめき、幻想的な雰囲気が現われた。
「こしの都千五百年プロジェクト」のプレイベント~古浪漫に揺られるとき~のスタートである。
三田村紘二実行委員長より「プレイベントを皮切りに日本のどこにもない優れた文化を発信していきたい」との挨拶に続き、飯島福井県副知事、奈良越前市長、そして牧野鯖江市長からの祝辞をいただきました。
●第一幕は、県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館の青木豊昭館長の記念講演。継体大王の功績やこしの都との関わりを紹介。「こしの都が所有する輝かしい歴史を知り、誇り、活性化に繋げて欲しい」とエールを送られた。
●第二幕は、映像アーチスト/長谷川章氏、日本舞踊家/藤間信乃輔氏、福井県雅楽会(大瀧兼紫楽長)の幻想的で幽玄なコラボレーションによる「古の光模様~時の旅人~」がすっかり日暮れた岡太神社境内を舞台に開幕。
社に投射されたD-Kの光アートを背に、大瀧楽長がこしの都をイメージに作曲された楽曲に合わせ、藤間信乃輔氏が舞を披露。優雅な舞と古の響き、そして光が融合し、来場された人たちを幽玄の世界へと誘った。
こしの都千五百年プロジェクト事務局
〒915-8588 福井県越前市塚町101番地 武生商工会館2F-211
Tel
0778-29-1500
Fax
0778-29-1501
Mail
k-club@m-v.jp
Url
http://www.t-catv.co.jp/koshinomiyako/index.html
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