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→ ■食フェスタ参加のお店に行ってみたいかたはこちらからダウンロード!(PDF形式) |
※ 参加希望の店舗は以下をお読み下さい。
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こしの都1500年プロジェクト実行員会は、10月5日から7日まで蔵の辻を中心に開催するこしの都千五百年大祭イベント「食フェスタ」の一環として、市内の料亭で地場の食材を中心とした料理が味わえるイベントを6月から始めました。 |
越前市では、山・海・里の味がそろい、旬な食材を利用しておいしい料理を味わうことができることを、 イベントを通じ、県内外から多く訪れる観光客にアピールするための一環として、市内で味わうことができる店をわかりやすく紹介しています。
食フェスタの最初の取組みとして、まず、市内の料亭10店の協力を得て6月から開催しています。
観光客になじみの薄い料亭を気軽に利用してもらえるように、昼と夜それぞれに、「こしの都膳」と名づけた金額を統一した料理を提供。
メニューは、黒米を利用した料理一品を出すこととしているほかは、統一せず、地場の旬な食材を利用して、各店の特色を生かしたものとしています。
昼・夜とも個室でゆっくり食事ができ、料亭の雰囲気を堪能することができます。
協賛店の目印として、越前和紙を製作したあんどん(越前和紙製 高さ約80センチ 直径25センチ 店名入りプレート付き)を店先に置いていただくこととなります。 |
「こしの都膳」 |
1.金額
(お一人様) |
昼の膳 |
3,500円 |
オール込み
(税・奉仕料・部屋料) |
夜の膳 |
7,500円 |
2.内容 |
1. 部屋食とする (料亭の雰囲気を味わうため) |
2. 前日までの予約制 |
3. 参加人数は2人以上 |
(メニュー) |
1. 料亭ごとに工夫をする(一部を除き統一メニューではない) |
2. 統一メニューとして
「黒米」を利用した物を1品加える(古代をイメージさせる) |
問合せ先 |
こしの都1500年実行委員会 観光・物産部会
武生商工会議所 冨永・藤木 |
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